ビルマネジメントとは
ビルマネジメントとは、建築物に関する収益の確保、運営、管理、改修・模様替工事等の総合的なマネジメントを行う業務のことであります。ビルマネとも呼ばれています。
ビルメンテナンスとの違いは、ビルメンテナンスが清掃や設備管理、警備などの労働力を提供する事を主な業務とするのに 対し、ビルマネジメントはオーナー様又は不動産投資家様の代行として建築物(ビル)の管理、運営を行う業務であります。具体的な業務として、テナントの誘致、交渉、賃貸借業務の代行、賃料・共益費などの請求・回収、改修工事の立案・管理、下請け業者の選定・管理などが挙げられます。従来、ビルマネジメントに該当する業務は、ビルの所有者様等が自らの責任において行ってきましたが、近年、不動産をとりまく環境の変化、管理コスト削減等の要求から、個別ビルごとの事務を専門的に行うビルマネジメント事業が生まれました。
- ビルマネジメントから警備まで共同は快適な環境作りに貢献します。
- 環境衛生整備をより進化させた「社会資本整備業」として「あらゆる建物の快適と安心をかたちに」の企業理念のもと、オーナーのニーズにお応えできるビルマネジメント会社として進化し続けます。
共同グループは、お客様の所有する施設、マンションの管理を補助いたします。
事務管理・維持管理・管理員業務などすべての業務を協力させて頂きます。
- メンテナンスにはまず診断が必要
- 多くの建物を所有するオーナー様は様々な法令や法定検査を全て理解するには困難なため、メーカーや施工時の業者にまかせきりのオーナー様が多数いらっしゃると思います。そこで、当社は、いろいろな角度から建物の診断、コスト診断を行いより良いサービスをご提供・ご提案を致します。
管理コスト削減
- 電気量、電気代の削減
電気工作物-お客様の物件を電気保安法人による適正な保守管理業務、電気量削減などご期待に添えるよう努力を致します。
施設にあった保守管理費の見直し、電気量削減に努めます。
削減の一つには、デマンドコントロール設定があります。
デマンド=需要電力。デマンド値を設定し、コントロールを行うことで、需要電力を抑え電気量の削減に繋がります。
● ピーク時の電力を減らして、
- 1.基本料金
- 2.減らした分の使用料金
を安くします。
エレベーターのメンテナンス費の削減
エレベーターのメンテナンス経費は、結構な負担と感じられているようです。
メンテナンスの契約には、フルメンテナンスとPOG契約の2種類の契約があります
- フルメンテナンス契約(FM契約)
交換時の部品等も含まれた契約です。
フルメンテナンス契約とは、経年劣化した電気・機械部品の取替や修理費を契約内に含み、常にエレベーターを専門業者が最良の状態を維持していきます。
- POG契約
交換時の部品代などの費用が都度必要です。
POG契約とは、電球やリレー接点などの少額の消耗品の交換と潤滑材の補給及びエレベーターを定期的に点検・清掃・給油・調整程度のみを行う契約です。その他の部品や修理は別途となります。
エレベーターのメンテナンスは、メーカー系事業者の独占市場でしたが、 規制緩和により独立系事業者の参入が認められたため、市場が開放され、その結果サービスの質を保ちながらコストを削減することができるようになりました。
そこで当社は、お客様とご相談を重ね、お客様の資産計画や予算に沿ったメンテナンスをご紹介いたします。
消防設備保守管理費の削減
消防法により、150㎡以上の建物では半年に一度の消防設備点検を実施し、特定防火対象物では一年に一度、非特定防火対象物では三年に一度、消防設備点検結果報告書を提出する義務があります。
保守管理事業者との契約を一度取り交わしてしまうと、それ以降なかなか他の事業者へ変更出来ず、契約時に決まった金額で、長年請求され続け、無駄なコストを出している状況を改善、さらに、経費削減だけでなく、物件の状態を十分に把握し、語法などの非常事態でも担当者が責任を持って対処を実施するので保守点検の質も高める事が可能です。
その他管理メニューの見直し、改善
- 事務管理業務を行います
- 管理に関わる外部関係者との直接交渉の回避が出来る